会期:2013年10月1日(火)-11月2日(土)
時間:
火・水・木 11:00-19:00/金・土 11:00-21:00
日・月・祝休廊|※最終日は17:00まで
会場:馬喰町ART+EA
東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビル202
TEL:03-6413-8049
出品作家/アーティスト:
{ことば}
今福龍太 / OKI / 乙益由美子 / 姜信子 / 國峰照子 / 管啓次郎 / 谷川俊太郎 / 多和田葉子 / ドリアン助川 / ぱくきょんみ / 穂村弘 / 枡野浩一
{え}
今津杏子とDamon Kowarsky / 富田惠子 / 早川純子 / 廣瀬理紗 / 松林誠 / 溝上幾久子
{活版文字組・印刷}
KAMAISHI LETTERPRESS facebookページ
活字提供:藤澤印刷
協賛:篠原紙工 HEIWA PAPER
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関連特別企画「足りない活字のためのことば」朗読会
日時:2013年10月12日(土) 18:00-20:00
出演:今福龍太 / 乙益由美子 / 國峰照子 / 谷川俊太郎 / ぱくきょんみ 他
入場料:2,000円(ワンドリンク付き)
予約制 定員60名
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News
四谷アート・ステュディウム・アーティスツファイル、および、講師・修了生に関連するお知らせ
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「足りない活字のためのことば」展
whenever wherever festival 2013
即興の再生
「身体/言語ゼミ」講師、山崎広太さんがディレクターを務めるダンス・フェスティバルが開催されます。
期間:2013年10月7日(月)-27日(日)
会場:森下スタジオ B|C
東京都江東区森下3-5-6
企画/主催:ボディ・アーツ・ラボラトリー
助成:公益財団法人セゾン文化財団、芸術文化振興基金
[予約受付中!]
アーティスト主導のボディ・アーツ・ラボラトリー(BAL)がオーガナイズする実験的ダンス・フェスティバル、第5回WWFes(ウェン・ウェア・フェス)開催。テーマは「即興の再生」――。
3週間で、約20の公演・イベントと、7つのダンスクラス・ワークショップなどを通して、「即興」を多角的に考察するプログラムを展開します。また、マルテン・シュパンベルグ(スウェーデン)を招き、拡張する振付の領域をめぐる思潮にフォーカスします。ほかに、アースラ・イーグリー(アメリカ)、クリスティーヌ・ボナンセア・ソリュ(フランス)を特別招聘。
公演・イベントでは、ダンサー・振付家だけでなく、美術家や詩人、音楽家らを巻き込みつつ、即興を軸にパフォーマンスの新たなストラクチャー構築の可能性を探ります。
blanClass ライブ|岡﨑乾二郎|撮るものも撮りあえず
日時:2013年10月26日(土)開場 19:00/開演 19:30
料金:一般 1,500円
会場:blanClass
住所 横浜市南区南太田4-12-16 2F
内容紹介
岡﨑乾二郎
撮るものも撮りあえず
かつて井土ヶ谷にあった教場Bゼミに集まる人間は、「とるものもとりあえず」という故小林昭夫所長の言葉に、ある覚悟を受け取って集まっていた。いや覚悟にとどまらない、この言葉は、ある仕事をやるべきもの、と確信しはじめるその一歩=行為に入り込む瞬間にある核心を示している。(サッカー選手にとって、とるものもとりあえず、点をとること以外に決定力というものがありえないように)。この瞬間は形式としても、もちろんイメージとしても定着しえない、ゆえに記録も正しくは残らない。制作はいつも緊急事態であるゆえに。
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岡﨑乾二郎 参加|アメリカ・エクスプロラトリアムでE.A.T.関連シンポジウム ほか
アメリカ、カリフォルニア州サンフランシスコの科学博物館「エクスプロラトリアム」で行なわれる、E.A.T.(Experiments in Art & Technology)に関する以下のシンポジウムに、岡﨑乾二郎が参加します。ジュリー・マーティン、中谷芙二子、中井悠各氏らも列席します。
また、同施設にて25日、中谷宇吉郎と岩波映画に関する講演を行ないます。
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Interspatial: E.A.T., Cybernetic Serendipity, and the Future of Creative Collaboration
Saturday, September 21, 2013
10:30 a.m.–5:00 p.m. Symposium
7:00–8:30 p.m. Performances including Collusion by Holly Herndon and Mat Dryhurst
Participants include:
Mat Dryhurst
Amy Franceschini
Elsa Garmire
Holly Herndon
Julie Martin
You Nakai
Fujiko Nakaya
Gunalan Nadarajan
Kenjiro Okazaki
Meara' O'Reilly
Casey Reas
Beau Seviers
Wilm Thoben
John Weber
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Off the Screen: Science as Cinema, Science as Photograph
Ukichiro Nakaya and Iwanami Films
Filmmaker in attendance
Wednesday, September 25, 2013 | 7:00 p.m.
Renowned glaciologist Ukichiro Nakaya, the first to grow artificial snowflakes in the lab and one of the first to conduct ice coring in Greenland, shared his research through essays, illustrations, radio programs, and cinema. His films and those of Iwanami Productions—the educational film company he founded in 1950—will be celebrated in this special screening. His daughter, Exploratorium Fog Bridge artist Fujiko Nakaya, will join us to introduce a selection of films including Snow Crystals(Ukichiro Nakaya,1939) and Science Graffiti: Nature’s Magic Revealed (Iwanami Productions, 1983). The evening will begin with a special presentation by Japanese artist and writer Kenjiro Okazaki entitled Science as Cinema, Science as Photograph: Ukichiro Nakaya.
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Exploratorium
Pier 15, San Francisco, CA 94111
(415) 528-4444
絵画を考える―4|色彩
作家:
秋本将人、鬼頭明稚、日下芝、松本晶大
鈴木敦子、架菜梨案、西山晴恵、山神悦子
会期:2013年9月20日(金)-10月5日(土)
時間:12:00-19:00(日曜・最終日 18:00)|月・火曜定休
会場:工房親 Gallery Kobo CHIKA
東京都渋谷区恵比寿2-21-3
- オープニングパーティ|9月20日(金)18:00-20:00
- アーティストトーク|9月28日(土)15:00-17:00
※参加費(1ドリンク付)500円
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