~「政治的」とは~
ゲスト:木下ちがや(社会学者)、井手実(内装業)、高嶋晋一(美術家)
日時:2013年9月7日(土)18:00-20:00(開場17:30)
料金:500円+カンパ(ワンドリンク付き)
定員:40名(先着順)
ご予約・お問い合わせ:yuruyogakoganei(a)gmail.com
氏名(ふりがな)、参加人数、連絡先を明記の上お申し込みください。
会場:小金井アートスポットシャトー2F
〒184-0004 東京都小金井市本町6-5-3 シャトー小金井2階
- JR中央線「武蔵小金井駅」南口徒歩5分
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内容紹介
ブレストとは?
何となく思考停止している脳みそを、あからさまに停止させて別の動かし方を発見しようというイベントシリーズ。毎回異なるテーマのもとにゲストを招き、トークやWS、パフォーマンスなどを行います。1回目はダンサー・振付家の東野祥子さんによる即興ワークショップを行いました。
前回のレポートは→ http://chateau2f.blogspot.jp/2013/08/vol1.html
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News
四谷アート・ステュディウム・アーティスツファイル、および、講師・修了生に関連するお知らせ
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神村恵企画|ブレイン・ストライキ vol.2
眞島竜男・外島貴幸 「bid」出版記念パーティー
トーク&即興パフォーマンス・イベント
日時:2013年9月7日(土)開場 18:00/開演 19:30
料金:
入場料+書籍(割引価格)セット料金:1,800円
入場料のみ:1,200円(書籍なし)
会場:blanClass
232-0006 神奈川県横浜市南区南太田4-12-16
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内容紹介:
眞島竜男と外島貴幸が互いに「お題」を出し合って制作した小説+グラフィック+4コマ漫画の二人本『bid』。その出版を記念して、外島と眞島による『bid』の「??」ワールドを、本書でデザインを担当した印牧雅子を加えたトーク&即興パフォーマンス・イベントとして、blanClassでバッスンバッスンと繰り広げます。
『bid』
著者:眞島竜男、外島貴幸(小説・グラフィック)
p. 44 / 210 mm × 210 mm / 1c/1c
発行:bid編集部
発行予定日:2013年9月7日
定価:1,000円
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六本木クロッシング|日本現代アートのいまを問う
「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト」関連企画
パネル・ディスカッション「日本現代アートのいまを問う」
出演:
蔵屋美香(東京国立近代美術館美術課長)
林道郎(上智大学国際教養学部教授)
ルーベン・キーハン(クイーンズランド・アートギャラリー|ブリスベン近代美術館アジア現代美術キュレーター/本展共同キュレーター)
ガブリエル・リッター(ダラス美術館アシスタント・キュレーター/本展共同キュレーター)
片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター/本展共同キュレーター)
日時:2013年9月22日(日) 19:00-21:00(開場18:30)
会場:アカデミーヒルズ タワーホール(六本木ヒルズ森タワー49階)
定員:300名(要予約)
料金:一般1,000円、MAMCメンバー無料
主催:森美術館、アカデミーヒルズ
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森美術館開館10周年記念展
六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために
会期:2013年9月21日(土)-2014年1月13日(月・祝)
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
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メディア掲載|夕刊フジ
『夕刊フジ』(産業経済新聞社)に、四谷アート・ステュディウムの紹介記事が掲載されました。
掲載日:
2013年
8月15日|大学で学ぼう「エクステンションセンター」ガイド(上)
8月22日|大学で学ぼう「エクステンションセンター」ガイド(下)
ミルク倉庫+高嶋晋一|囚人口 Chop Chop Logic
展示
会期:2013年8月14日(水)─9月1日(日)
[月曜休廊|8/27(火), 29(木)休業]
入場無料
パフォーマンス
日程:8月18日(日)、 26(月)、9月1日(日)
時間:18:00開場/19:00開演
[20:00-21:30 アフターパーティ(飲食販売あり)]
入場料:1000円
メンバー:
- 装置・パフォーマンス:ミルク倉庫
(宮崎直孝、瀧口博昭、吉田和司、坂川弘太、篠崎英介)
- 演出・構成・パフォーマンス:高嶋晋一
- 企画・制作・パフォーマンス:木原進
- 印刷物デザイン:中山雄一朗(ミルク倉庫)
twitter: @milkyeast
会場:HAGISO
東京都台東区谷中3-10-25
TEL 03-5832-9808
開業時間 12:00-21:00(ただし、8/18(日), 23(金), 9/1(日)は17:00まで)
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内容紹介
『囚人口 Chop Chop Logic』(しゅうじんこう ちょっぷ ちょっぷ ろじっく)展では、美術家たちのユニット「ミルク倉庫」の作品/装置を展示します。また、美術家でありパフォーマーの高嶋晋一とミルク倉庫の共作となる、出展作を組み込んだパフォーマンスを、3日間行います。
──いたるところに牢獄はある。囚われの自覚、牢獄の発見においてのみ、我々は見えない鎖で繋がっている。〈後略〉──
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