日時:2012年5月26日(土)13:00-16:30(途中参加可)
料金:ドネーション(寄付制)
会場:森下スタジオ Sスタジオ
東京都江東区森下3-5-6
- 地下鉄都営新宿線・都営大江戸線「森下駅」A6出口より徒歩5分
出演:
武田知也(フェスティバル/トーキョー制作統括)
田坂博子(恵比寿映像祭キュレーター、東京都写真美術館学芸員)
田村友一郎(写真・映像)
手塚夏子(振付家)
武藤大祐(ダンス批評家)
山崎広太(振付家)
ほか予定
司会:印牧雅子(BAL)
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内容紹介
アーティスト/キュレーターが語る 社会、身体芸術をめぐる現状への認識
キュレーター、オーガナイザー、批評家、振付家、美術家などが対話し、身体芸術をめぐる環境への現在の認識を交換する会議。何にフォーカスしてダンスまたはアートをしているのか?――インディビジュアルに社会の一員として活動するためのヴィジョンを写しだす貴重なセッション。
プログラム(予定)
- セッション 1|13:00―14:00
「キュレーションとその現状について」
ダンス、パフォーマンス、演劇、美術……分野によって異なるキュレーター/キュレーションの位置付けや、ジャンルを横断する(ジャンルを結ぶ批評言語を求める)ような作品をめぐって
- セッション 2|14:00―15:00
「多様なフェスティバルの可能性について」
フェスティバル/トーキョーを中心に
- セッション 3 |15:00―16:00
「社会へのアクティビティについて」
実践としての個々の活動とその背景にある思想
- 質疑応答|16:00―16:30
詳細>>
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※このプログラムは、ダンスフェスティバルWhenever Wherever Festival 2012[5.15―6.6]の一環として行なわれます。11日間で15のイベントを開催(予約受付中)
スケジュール>>
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