岡田温司|灰と埃
January 12, 2010|講義
講座「THEORY ROUNDTABLE」の一環として、岡田温司氏(西洋美術史)による講義が、12月19日に行なわれました。
講義では、否定的に捉えられてきた「灰(色)」や「埃」における、潜在的な可能性が検討されました。
「灰(色)」においては、ジル・ドゥルーズやワシリー・カンディンスキーの思考と、ゲルハルト・リヒターやパウル・クレー、フランシス・ベーコンやアルベルト・ジェコメッティの作品などが、「埃」においては、デッサンの問題と、ジョルジョ・モランディやクラウディオ・パルミジャーニの作品などが分析されました。