Hatena arenicola

April 9, 2008|展覧会

3月26日から4月1日にGALLERY OBJECTIVE CORRELATIVEにて、岡崎乾二郎ゼミ企画による展覧会「Hatena arenicola」が行なわれました。瀧口博昭は水の入ったドラム缶のなかを袋状の物体が上下し、その運動がスイッチとなって光が点滅する作品を、外島貴幸は《Inventionのための23のVariations》と題されたテクストを、纐纈友洋は腕の輪郭とヴォリュームとを異なる方法で描いたドローイング6点をそれぞれ発表しました。

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出品者 : 瀧口博昭、外島貴幸、纐纈友洋

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