re-make/re-lation
March 15, 2008|展覧会
2月19日から23日にGALLERY OBJECTIVE CORRELATIVEにて、岡崎乾二郎ゼミ企画による展覧会「re-make/re-lation」が行なわれました。川上慎平は彩色した正方形と正三角形の複数の板を繋ぎ合わせた立体2点、森田久美は肉を食べることをテーマにした映像、舟越淳は石膏取りによる立体作品をそれぞれ発表しました。岡崎乾二郎ゼミ受講生による6回の展覧会のうち第1回。
2月19日から23日にGALLERY OBJECTIVE CORRELATIVEにて、岡崎乾二郎ゼミ企画による展覧会「re-make/re-lation」が行なわれました。川上慎平は彩色した正方形と正三角形の複数の板を繋ぎ合わせた立体2点、森田久美は肉を食べることをテーマにした映像、舟越淳は石膏取りによる立体作品をそれぞれ発表しました。岡崎乾二郎ゼミ受講生による6回の展覧会のうち第1回。