発する身体
山崎広太 身体/言語ゼミショーイング

母音からトライし、声を発することをポイントに創作します。身体のバイブレーションとして発しようとする声もインターナルにみつめます。発する身体――それは言葉のユニバース。私たちが作るささやかな教典のようなもの、それはハーモニックであり同時多発。


演出:山崎広太
コラボレーション:佐久間尊之、佐々木智子、四宮羊子、中道侑嗣、中保佐和子、早崎一修、原牧生

■会場:アサヒ・アートスクエア
■日時:2011年8月4日(木)19:00−