手塚夏子|てづか・なつこ

ダンサー、振付家。1996 年より、マイムやダンスの境界をさまよいつつ、既成のテクニックではないスタイルの試行錯誤をテーマに創作活動を続ける。2001年より自身の体を観察する《私的解剖実験シリーズ》始動。《私的解剖実験-4》より、関わっているときの体の観察を経て、関わりの観察へと移行し、現在に至る。体について様々な雑談をするカフェイベント「カラダカフェ」や、人のダンスの手法について思考し体で試行する「道場破り」など、自主企画のイベントを不定期に行う。 http://natsukote-info.blogspot.com/

批評(創造)の現在シリーズ

Yotsuya Art Studium