水田宗子│みずた・のりこ

東京生まれ。アメリカ文学、比較女性文学、ジェンダー文化論、現代詩、文学批評、城西国際大学学長。主な著書=『エドガー・アラン・ポオの世界』(南雲堂)、『鏡の中の錯乱——シルヴィア・プラス詩選 シルヴィア・プラス——受難の女性詩人』(静地社)、『ヒロインからヒーローへ』『物語と反物語の風景』(以上、田畑書店)、『フェミニズムの彼方』(講談社)、『ことばが紡ぐ羽衣』(思潮社)、『二十世紀の女性表現』(學藝書林)、『女性学との出会い』(集英社)、『ジェンダーで読む〈韓流〉文化の現在』(共著、現代書館)、詩集『春の終りに』『幕間』(以上、八坂書房)など。

アヴァンギャルドのための絵本講座

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