木村覚|きむら・さとる

1971年生まれ。美学、ダンス研究、批評。日本女子大学人間社会学部専任講師。BRAINZ第一期講師。DIRECT CONTACT企画者(大谷能生とともに)。『wonderland』『artscape』『Quick Japan』『Review House』などに批評文を寄稿。主な論文=「彼らは「日本・現代・美術」ではない」『Review House』02(Review House編集部)、「「死者」と一緒に踊る老体 『ラ・アルヘンチーナ頌』の分析」『言語文化』第25号(明治学院大学言語文化研究所)など。近刊=『フィジカル・アート・セオリー入門』。

批評(創造)の現在シリーズ

Yotsuya Art Studium