詩誌『ミて』サイトにレイチェル・ルヴィッツキー氏について掲載

March 23, 2010|お知らせ

2008年10月30日、ニューヨーク在住の詩人、レイチェル・ルヴィッツキー氏が来日し、天童大人プロデュース「詩人の聲」(ギャルリー東京ユマニテ)にて、日英バイリンガル小詩集『Interval/あわいとは』(詩:ルヴィッツキー、訳:ぱくきょんみ、発行:近畿大学国際人文科学研究所 四谷アート・ステュディウム)の頒布とともに、詩朗読とスピーチの夕べが催されました。

詩誌『ミて』Webサイトにて、そのスピーチ原稿「高い場所:それ以上ない高い場所――私の前衛フェミニスト活動 あるいは、生産としての芸術、芸術としての生産」と来日の模様が、新井高子氏のWEBエッセイで伝えられています。

【Webサイト】

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『Interval/あわいとは』