発明工作ゼミ ゲスト講義=津田佳紀

July 3, 2007|講義

「(建築工作+web制作)改め――発明工作ゼミ」では第1回ゲストとして、
美術家の津田佳紀さんをお招きし、「発明のモチベーションを担うもの
(フランシス・ベーコンの冷凍技術実験から380年)」と題して
レクチャーを行って頂きます。ふるってご参加ください。

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申し込み方法
*「発明工作ゼミ」受講生以外の方も、
2,000円の受講料で聴講することができます。
*受講ご希望の方は、事務室までお電話/ファックスで
または直接お申し込みください。

■日時 : 2007年7月7日(土)14:00-
■会場 : 四谷アート・ステュディウム講義室
■受講料 : 2,000円
■お申し込み / お問い合わせ
近畿大学国際人文科学研究所東京コミュニティカレッジ
四谷アート・ステュディウム事務室
〒160-0004 東京都新宿区四谷1-5 2F
tel.03-3351-0591
fax.03-3353-7300
(9:30-17:00、日曜・祭日 休)

津田佳紀[つだ・よしのり]
1961年生まれ。美術家。名古屋芸術大学准教授。
主な展覧会 :
1994年「Japanese Art after 1945 : Scream against the Sky」
(グッゲンハイム美術館他 / バルバス・プランツとしての参加)
1997年「衛星テレビワークショップ――インターコミュニケーション・チャンネル」
(NTTインターコミュニケーション・センター)
2002年「ISEA(電子芸術国際会議)」(公募部門ディレクションを担当)
主な作品 :
2001年《POST-HISTORICAL PLURALISTIC THEATRE》
2003年《Leviathan》
2005年《Talk with Professor Ichiro Hariu》