volume1 特集 化けもの的ふるまい ─ Creature Act
- dialogue
あるとき、コップが「あっ俺だ、そうだった」
と目覚める
デジャヴュ・ロボット計画
郡司ペギオ幸夫
岡崎乾二郎
- e-mail interview 01
潜在するものを忘れてはいけない
郡司ペギオ幸夫
- interview
やり続けなければしょうがない
高橋悠治
- e-mail interview 02
汚れに最終解決はありません
高橋悠治
- serial novel
二人のひとりごと
福永信
- review
トリシャ・ブラウン ドローイング展
―思考というモーション
[コメント]トリシャ・ブラウン
- 発行日:2006年4月15日
- 判型:625mm×880mm
- 刷色:2c/2c
- 部数:10,000部
- 定価:オープンプライス
1957年にヒューストンで行なった講演のタイトル
“The Creative Act”に基づく。